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スキンケアTips Vol.5 紫外線

タイに来て肌質が変わった、トラブルが出てきたなど、少なからずお肌の変化を感じている方のお話をたびたび耳にします。実は私もその通り。一番顕著に現れたのが「日焼けによるシミの出現!」です。

皆さん、紫外線は実はとても有害なのですよ!! 今回は紫外線と肌の関係についてお話していきたいと思います。


紫外線



紫外線が肌、体に対して有害という事は皆さんもうお気づきでしょうが、紫外線の種類、や日焼け止め製品の選び方、またシミやクスミのできる仕組みを知るとより一層お肌のお手入れを正しく行うことができます。

■紫外線の種類

大きく分けて3つあります。UV-A、UV-B、UV-C。UV-Cに関しては地球を取り囲むオゾン層のお陰で地上には降りてきませんが、もし降りてきたとすると、私たちは軽い放射線の程度の電磁波にさらされるイメージです。恐ろしいですね。という事は次に体への影響が高いのがUV-B。皮膚がんやメラノーマを引き起こします。体の健康を害するものです。UV-Aはガラス窓を透過して、肌の真皮層にまで影響を及ぼします。つまりUV-Aは美容の大敵!!お肌のコラーゲンやエラスチンを破壊し弾力を奪っていくのです。にくいですね!

以下、気になる肌への影響をまとめてみました。

種類 特長 肌トラブル 肌への影響
UV-A波 エネルギー 弱
透過率   高
しみ、くすみ、
しわ、たるみの原因
肌の深部まで侵入する。コラーゲンなどお肌の
ハリを損ない、しわの原因に。
シミ、くすみの原因であるメラニンを発生させる。
UV-B波 比較的防ぎやすいが
エネルギー 強
皮膚癌、炎症 強いエネルギーで細胞やDNAを傷付け、皮c 癌の原因にもなる。メラニンの黒化を促進し
シミやそばかすを濃くしてしまう


お肌の悩みである「シミ、シワ、タルミ、乾燥、、、、」こういったトラブルは、この紫外線による「光老化」が原因なです!そこで大切なのが日焼け止め下地の使用です。皆さん日焼け止めを選ぶ基準は何でしょうか?SPFの数値の高いものを使えば日焼けは防げると思っていませんか? ここで日焼け止め効果を表す指数の説明をしましょう。

SPF・・・UV-Bの防御指数。 日本化粧品協会ではSPF50までの表示を限度としている。 数字×20分で日焼けをどれだけ遅らせられるかという指数。つまり、SPF30の場合は30×20分=600分(10時間)
PA・・・UV-Aの防御レベルを
4段階の「+」の数で指定。
これは数値ではなく、言葉のニュアンスで「効果がある」「かなり効果がある」など実際どれだけ防御できるのかという明記はないのです。


もちろん、日焼け止めは数値を高いものは防御率が上がりますが、その分強い紫外線吸収剤が配合されている可能性が高いです。近年日焼け止めの開発が進んでおり、肌への負担の低いものも出ていますが、お肌の弱い方には合わないこともあり、きちんと落とさなければ肌荒れの原因にもなり得ます。アウトドア、レジャーは別ですが、日常の生活であればSPF30ほどのものでも十分防げます。ただし、重要なのは「汗で流れたり、拭き取ったりした場合はこまめな塗りなおしが必要ということです。とは言っても下地からの塗りなおしはなかなか難しいので、皮脂、汗をティッシュオフした後、日焼け止め効果のあるプレストパウダーやルースパウダーをしっかり付けて、日中は手を抜かないようにしておくのが重要です。このこまめなケアができるかどうかでシミの数、シワの深さが変わってくると捕らえ、美肌維持に努めていきましょうね。