スキンケアTIPS Vol.2毛穴ケアを適切に!
赤ちゃんのときに生まれ持っていた“もちっとふっくら、キメの整ったスムーズなお肌”は、環境や生活習慣、スキンケアによって変化していきます。シミ、シワ、たるみ、乾燥、にきびなど多くのトラブルに悩まされる大人の肌。

今回、その中でも多くの方が悩むのが「毛穴トラブル」についてご紹介。自分の毛穴トラブルはどれに当てはまるか、対策をみてみましょう!




毛穴タイプ 特徴 対策
ニキビ毛穴 ホルモンバランスの乱れ、新陳代謝が低下している時などに起こりやすく、毛穴に溜まった古い皮脂や角質、汚れが酸化することで肌のpHバランスが崩れニキビの原因菌が増殖してしまうことが主な原因。また、過剰な洗顔や保湿不足など、間違ったケアが悪化させてしまうこともあります。 ソフトピーリング+保湿。きちんと古い角質を落とせるよう、フルーツ酸等、優しいピーリング効果のあるもので肌を清潔に保ちましょう。また保湿をしないで放っておくと肌の代謝が遅れ、治りが遅くなるので、ニキビでもきちんと化粧水、乳液等を付けましょう。 また顎にできるニキビはホルモンからくる可能性が高いですが、顎やフェイスラインは手で触りやすい箇所でもあるのでできるだけ清潔に保つてるよう心がけましょう。
たるみ毛穴 毛穴が縦長の楕円形状に広がって見える。加齢と共に起こる肌の土台であるコラーゲンやエラスチンの減少や、日頃の保湿が不十分であること、表情筋の凝りや代謝力の低下などが原因。 コラーゲンやエラスチンは外から肌の中に足す事はできないので、自信の肌の代謝を高め、生成を促すようにする。ビタミンCがコラーゲン生成をサポートするので、積極的にとりましょう。また簡単なリンパマッサージをする事でたるみを引き締めたり、Firming効果のあるパックを取り入れるのもひとつです。
帯状毛穴 たるみ毛穴が進行し、開いた毛穴が連結してシワのような状態になっているのが特徴です。たるみ毛穴と同様の原因に加え、乾燥が主な原因です。 保湿!乾燥していると、より目立ちます。お肌の中からふっくらさせるのにしっかりと水分、油分のバランスを考えてスキンケアをしましょう。水分をしっかり保つ効果的な成分はヒアルロン酸。またその水分が蒸発して逃げないようにするには角質層をセラミドで充分に満たす事が大切です。
汚れ詰まり毛穴 黒ずみ、触るとザラザラしているのが特徴。洗顔のし過ぎ、保湿が不十分、または水分補給が十分でないことで肌が乾燥し過剰に皮脂を分泌する、あるいはメイク落としや洗顔が足りず肌に汚れが留まっていることが主な原因です。 拭き取りタイプの化粧水は①過剰な皮脂分泌を調整、②洗顔不足による汚れの除去。この二つの効果が期待できます。決して毛穴の角栓を押し出してはいけません。なぜなら更に毛穴が広がり、押された箇所は傷として残りメラニンを発生させてしまう可能性もあるからです。 ゴシゴシ擦るのではなく、汚れを除去する酵素やドロの吸着力で地道にケアするのが無難です。


自分の毛穴タイプと解決法は見つかりましたか?Yamanoでは今後各トラブルに合わせたお手入れ等もご紹介していきます。お楽しみに!